1枚の食パンを折りたたんで作る、ToffyハーフホットサンドメーカーのK-HS5と旧型K-HS3の違いを比較しました。
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ToffyハーフホットサンドメーカーK-HS5と旧型K-HS3には、以下の6つの違いがあります。
- プレートが交換式か固定式か
- 電源スイッチが本体についているか
- Toffyの焼き印が両面か片面か
- カラー展開
- コードの長さ
- 価格
新型のK-HS5は、旧型のK-HS3よりもさらに使い勝手がよくなっており、ハーフホットサンド以外のレシピも楽しめますよ!
K-HS5と旧型K-HS3の、どちらを選べばいいのか悩んでいるという方のために、
詳しく解説していきますね♪
ToffyハーフホットサンドメーカーK-HS5と旧型K-HS3の違いを比較
ToffyハーフホットサンドメーカーK-HS5と旧型K-HS3は、以下の6つの違いがあります。
- プレートが交換式か固定式か
- 電源スイッチが本体についているか
- Toffyの焼き印が両面か片面か
- カラー展開
- コードの長さ
- 価格
それぞれ詳しくみていきましょう。
プレートが交換式か固定式か
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K-HS5はプレートが交換式になっており、ハーフホットサンドとワッフルの2種類が付属されています
また別売りで、マルチプレートとたい焼きプレートの2種類の交換プレートもあるので、ハーフホットサンド以外にもいろんなレシピを楽しめます!
交換式のため、プレートを取り外して丸洗いができるので、お手入れも楽々ですよ♪
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一方、旧型K-HS3のプレートは固定式のため、ハーフホットサンドのみとなっています。
プレートが取り外せないので水洗いはできません。
しかし、汚れは簡単に拭き取れるので不便ではないですよ!
電源スイッチが本体に付いているか付いていないか
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K-HS5は、本体に電源スイッチがついています。
スイッチでオンオフができるので使い勝手がいいです♪
一方、旧型K-HS3は本体に電源スイッチがついておらず、コンセントの抜き差しで電源のオンオフを行います。
しかし、どちらにもヒーターを自動でオンオフする、サーモスタットが搭載されているため、安心して使用できますよ。
コンセントの抜き差しの手間を省きたい、という方にはK-HS5がおすすめですね。
Toffyの焼き印が両面か片面か
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Toffyの焼き印がK-HS5は両面に入り、旧型K-HS3は片面に入ります。
ハーフホットサンドファンにとっては、両面に焼き印がつくのはお洒落でテンションが上がりますね♪
K-HS5では、裏表どっちから見ても可愛い、ハーフホットサンドが作れますよ^^
カラー展開の違い
K-HS5は、PALE AQUA(ペールアクア)、GREGE(グレージュ)の2色展開です。
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旧型K-HS3は、PALE AQUA(ペールアクア)、ASH WHITE(アッシュホワイト)、SHELL PINK(シェルピンク)の3色展開になっています。
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どちらもお洒落で落ち着いた、くすみ系の色味が可愛いです♪
見えるところに、インテリアとしてあえて置いておくのもお洒落ですね♪
コードの長さの違い
K-HS5のコードの長さは、約0.7mです。
旧型K-HS3のコードの長さは、約1.0mになっています。
旧型K-HS3は、本体に電源スイッチがない分、コードは少し長めのようです。
キッチンカウンターなど、近くにコンセントがある場合には0.7mでちょうどいいでしょう。
価格の違い
K-HS5と旧型K-HS3では、本体価格も違います。
K-HS5の価格は、9,000円+消費税です。
旧型K-HS3の価格は5,000円+消費税のため、約4,000円の差があります。
K-HS5には交換プレートの付属品や本体に電源スイッチがついているため、少し高くなっているようですね。
ToffyハーフホットサンドメーカーK-HS5と旧型K-HS3はどっちがおすすめ?
ToffyハーフホットサンドメーカーK-HS5と旧型K-HS3の6つの違いを踏まえて、それぞれどのような人におすすめかご紹介します。
新型のK-HS5がおすすめの人
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新型のK-HS5は、
- ホットサンド以外にもいろんなレシピを作りたい
- 価格よりも機能や使い勝手を重視したい
- プレートを外して丸洗いしたい
- 両面の焼き印がいい
という方におすすめです。
子供とワッフル作りを楽しんでみたりと、ホットサンド以外のものも作ってみたい方にはおすすめですね。
ホームパーティーなどで、交換プレートを活用していろんな料理を作れば、盛り上がりますね♪
美味しいワッフルが自宅で食べられるよ♪
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旧型のK-HS3がおすすめの人
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旧型のK-HS3は、
- ホットサンドだけ作れれば十分
- 機能よりも価格を重視したい
- お手入れが簡単な方がいい
- カラーバリエーションが多い方がいい
という方におすすめです。
初めてホットサンドメーカーを購入する!という方や、ホットサンドだけ作れれば十分だよ!という方は、旧型K-HS3でも十分楽しめるでしょう♪
また、カラーバリエーションもK-HS3の方が多いですね。
ToffyハーフホットサンドメーカーK-HS5と旧型K-HS3共通の特徴
ToffyハーフホットサンドメーカーK-HS5と旧型K-HS3には、共通の特徴もありますよ♪
- パンを置いてはさむだけの簡単操作
- 立てて収納ができる
- お洒落なデザイン
パンを置いてはさむだけの簡単操作
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K-HS5と旧型K-HS3は、1枚の食パンに好きな食材を挟むだけで、簡単にハーフホットサンドが作れます。
対応食パンサイズは、8~12枚切りになります。
ハーフサイズなので1枚の食パンで作るため、カロリーが抑えられますね。
ダイエット中の方にも嬉しいですよね♪
また、周りをギュッと抑えて中の具がこぼれにくくなるため、お子さんも食べやすいのでおすすめです!
美味しくて見た目もお洒落なので、子供が喜んで食べてました♪
立てて収納ができる
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K-HS5と旧型K-HS3は、どちらもコンパクトサイズなので、立てて収納ができます!
本体のサイズは、どちらも幅16.7㎝、高さ9.6㎝、奥行22㎝となっています。
キッチンの隙間にも、すっきり収納ができるのは魅力ですよね♪
お洒落なデザイン
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K-HS5と旧型K-HS3は、どちらもお洒落で落ち着いた見た目のデザインも魅力です!
丸みを帯びたフォルムに、真ん中のロゴはシルバーで大人っぽい印象です。
くすみ系の落ち着いた色味で、どんなキッチンにもなじみますよ。
お洒落なハーフホットサンドメーカーで使うたびに気分も上がりますね♪
ToffyハーフホットサンドメーカーK-HS5の別売りプレート
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ToffyハーフホットサンドメーカーK-HS5には、別売りで「マルチプレート」と「たい焼きプレート」があります。
「マルチプレート」では、ご飯で具材をはさんで四角い焼きおにぎりを作ったり、
「たい焼きプレート」では、よくある具材でたい焼きを作ったり、オリジナルの具材で作ってみるのも楽しいですね。
「マルチプレート」と「たい焼きプレート」は、各2750円となります。(2023年5月の価格です)
「たい焼きプレート」の方は人気があるらしく、入荷待ちのことが多いようです。
ToffyハーフホットサンドメーカーK-HS5と旧型K-HS3との違いを比較まとめ
今回、ToffyハーフホットサンドメーカーK-HS5と旧型K-HS3の違いを比較しました。
お洒落なデザインが人気のToffyハーフホットサンドメーカーですが、
新型K-HS5はプレートが交換可能になったり、本体に電源スイッチがついたりと、使い勝手がさらによくなりました。
どちらもパンを置いて挟むだけで簡単にハーフホットサンドが作れる手軽さ!
コンパクトでお洒落なデザインも魅力ですよね。
新型K-HS5と旧型K-HS3では、約4,000円ほど差もあるので、
ハーフホットサンド以外にも作りたいのか、価格と使い勝手どちらを重視するのかで選ぶといいと思います。
お洒落なハーフホットサンドメーカーで美味しいホットサンドを作って、食事を楽しんでみてくださいね^^